政府系金融機関の企業融資
政府系の金融機関とは、「国民生活金融公庫」「中小企業金融公庫」「商工組合中央金庫」などを指し、銀行や信用金庫等の保管的な役割をになっています。
中小企業の支援を目的としているため、融資の審査が緩めなのは間違いありません。
開業資金は国民生活金融公庫
国民生活金融公庫は、銀行や中小金融機関から融資を受けることが難しい企業に対しての融資を目的としています。
150万を超える企業に対して融資を行っており、政府系金融機関の中でも最も中小企業に身近な存在と言えるでしょう。
開業資金は国民生活金融公庫に相談が鉄則です。
規模の大きい会社は中小企業金融公庫
中小企業金融公庫では、国民生活金融公庫の融資額では、必要資金が不足する 比較的規模の大きい企業が融資を受けることが出来ます。国民生活金融公庫に並び中小企業にとってなじみの深い金融公庫です。
5年以上の融資期間の割合が約80%と高いため、民間の金融機関に比べ、融資期間が長く設定されるケースが多く、長期的な事業計画をたてることが可能です。
金利が固定であることも、メリットと言えるでしょう。
商工組合中央金庫の利用
商工組合中央金庫も中小企業にとってなじみの深い存在といえます。
商工組合中央金庫は、中小企業に対し安定した事業資金を提供することを主な業務としています。融資先は商工組合中央金庫に出資している中小企業団体とその組合員となります。
LastUpdate:2012-05-21 07:17:32
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